2024年診療報酬改定【透析関連】①

中医協 総-1 6 .1 .12  

令和6年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理(案)

【留意事項】 この資料は、令和6年度診療報酬改定に向けて、これまでの議論の整理を 行ったものであり、今後の中央社会保険医療協議会における議論により、必 要な変更が加えられることとなる。 なお、項目立てについては、令和5年 12 月 11 日に社会保障審議会医療 保険部会・医療部会において取りまとめられた「令和6年度診療報酬改定の 基本方針」に即して行っている。

~中略~

Ⅲ-5 生活習慣病の増加等に対応する効果的・効率的な疾病管理及び重症化予防の取組推進

 (1) 生活習慣病に対する質の高い疾病管理を推進する観点から、生活習慣病 管理料について要件及び評価を見直すとともに、特定疾患療養管理料につ いて対象患者を見直す。(Ⅱ-5(1)再掲) 

(2) リフィル処方及び長期処方の活用並びに医療 DX の活用による効率的 な医薬品情報の管理を適切に推進する観点から、特定疾患処方管理加算 の評価を見直す。(Ⅱ-5(2)再掲) 

(3) かかりつけ医機能の評価である地域包括診療料等について、かかりつけ 医と介護支援専門員との連携の強化、かかりつけ医の認知症対応力向上、 リフィル処方及び長期処方の活用、適切な意思決定支援及び医療 DX を推 進する観点から、要件及び評価を見直す。(Ⅱ-5(3)再掲) 

(4) 慢性腎臓病に対する重症化予防を推進する観点から、慢性腎臓病患者に 対して多職種連携による透析予防の管理を行うことについて、新たな評価 を行う。 

(5) 薬剤師による充実した薬学管理を推進し、質の高い薬物療法が適用でき るようにするため、地域における医療機関と連携して行う、調剤後の薬学 管理に係る評価を見直す。(Ⅱ-7(7)再掲)